ご感想紹介


この度は、読者アンケートにお答えいただきありがとうございます。
こちらのページでは、皆さまから寄せられた感想をご紹介いたします。
今、私たちはCovid-19感染症が猛威をふるう中 痛みを伴う毎日を過ごしています。
教皇フランシスコへの思いを共有・共感することが、
この瞬間を生き抜く力、人を思いやる心、未来への希望の源となりますように。


カルメル 様

心に残る写真
101ページ
ご感想
長い間、教皇様の訪日の記録集が出版されるのを待っていました。
完成されたご本を手にして、たくさんの美しい写真と丁寧に構成されたご本に感動しました。
私は広島の平和公園での平和の集いに参加させて頂きましたので、広島の写真類に感動しました。その中でも印象に残る場面が101ページの写真です。
広島の平和の集いは県とカトリックとの合同の集いで、無数の原爆の犠牲者を悼みながらの、静かな静かな、祈りの集いでした。被爆者の証言に続いて、教皇様の平和メッセージのお言葉が静かに夕闇の中に響きました。パネルに映し出されるメッセージの訳を読みながら、教皇様の核のない世界平和への訴えに心を合せ、祈っていました。集いの最後は参加者全員で「広島の歌」が合唱されました。教皇様は退出されずに、パネルの歌詞をレンゾ管区長様に訳していただきながら、終わりまでそこに留まられました。
そして、被爆者の代表の方々にお顔を向けて慈しみ深い表情で沈黙のご挨拶をなさいました。
101ページの写真はその時の写真です。

その時のことを、広島の高校生平和大使の松田小春さんが公式記録の本の248ページに書いておられます。
「ローマ教皇が広島を去られる際、車に乗られる前に被爆者の方々に敬意を表される行動をされた」とあります。
「広島の歌」の訳しながら留まることは想定外のことだったと、後日レンゾ管区長様から伺いました。
教皇様が集いを最後の最後までともにされたことに、深い慈しみを受け取りました。
この恵みの時を与えてくださった神様と教皇様に心から感謝しつつ、平和のために祈り続けています。


ミヨヨン 様

心に残る写真
原子爆弾落下中心地碑の前での教皇様の祈るお姿。
青年との集いでの笑顔。
イエズス会員との私的な集いでの会員の表情と教皇様の後ろ姿。
ご感想
教皇様が日本を訪れてくださったことに改めて感謝で溢れています。
教皇様のお祈りと共に私達家族は過去・現在・未来の共同体として、一緒に祈り合い 苦しんでいる方々に耳を傾けなければいけないと思いました。
教皇様の祈る姿と若い人々への温かいまなざし、イエズス会員との安らぎ感が印象的です。